片流れ屋根

 

おはようございます



いつものゆるいブログはお休みして


真面目なお話を…




最近、お問い合わせ頂くお声の中に


雨漏りにお困りという方が増えてきました。


もうすぐ梅雨が始まり、雨漏りをどうにかしなければと思っておられる方も多いと思います。



今日は、雨漏りについて少しお話しさせて頂きたいと思います




まずは、、、、



■雨漏りは目に見えてからでは遅い


ということです。



皆様が雨漏りに気づくきっかけは、


・天井にシミができた


・部屋がかび臭い


・水が垂れてくる


といった症状が出てからだと思います。



これらの目に見える状態になったものは、雨漏りではなく、雨漏りが影響で引き起こされた


二次災害と呼ばれるものの為、雨漏りとは呼びません。



雨漏りとは、屋根(外壁)から雨水が浸入した時点のものを指します。




■雨漏りの影響によるシロアリの発生


雨漏りの影響でシロアリを呼び寄せる・繁殖させてしまった場合は


次のようなことが起こります。



・部屋の中に羽アリが発生


・柱や建物内の木材に小さな穴があく


・建物内が空洞化することで自身の時に崩れやすくなる


・建物の木材が無くなることで、外壁材(サイディングボード)が剥がれる


・大規模なリフォームが必要になることも…



このような現象も二次災害の一つです。



雨漏り→シロアリの原因になってしまうのには、理由があります。



それは、、、、、、


シロアリが『湿った木材を好む』からです。



雨漏りが起こると、外から入ってきた雨水が木材を湿らせます。


この状態をそのままにしてしまうことで、シロアリを呼び寄せてしまいます。



シロアリの発生原因の80%が雨漏りが原因だと言われています。



■片流れ屋根の雨漏りが急増中


人気の片流れ屋根



その理由は



・建築コストを下げることができる


屋根の傾斜をゆるくして、屋根裏空間を小さくすることで、建築コストを下げることが出来る。



・太陽光発電をたくさん取り付けることが出来る


住宅でも大容量の太陽光発電が設置できる。



・デザインがかっこいい


・軒の出をゼロにすることで、箱型デザインとなる

・箱型の住宅は、片流れ屋根にすることで、シンプル感が増す。そこが人気!

・金属屋根・立平葺きとの相性がいい



デザイン面でとても人気な片流れ屋根


しかし、デメリットもあります( i _ i )



・雨漏りがしやすい


ある保険会社の調査では、雨漏り事故の75%以上が片流れ屋根だったと公表しています。




片流れ屋根のルーフィング(下葺き材)の棟端部は野地板上端部でカットされています。


野地板と破風板の境から雨水が野地板の裏面を伝わり


雨水が伝い水となり、建物内側へ浸入してしまいます。



同じ大きさの建物で、片流れ屋根と切妻屋根のサイドの長さを比較すると


片流れ屋根は2倍の長さになります。


長さが2倍となれば、軒先部に流れる雨水量は2倍となります。


雨水量が2倍となれば、単純に雨漏りリスクも2倍となってしまいます。



☆片流れ屋根の雨漏り対策


片流れ屋根の伝い水の侵入を防ぐ方法としては、浸透ルーフィングを巻くことで簡単に対処できます。



屋根工事の際に、通常の下葺き材の上に、浸透ルーフィングを巻いておくようにお願いすることで改善されます。


浸透ルーフィングとは‥


屋根建材の下に敷くシートで、雨水などから家を守るための大切な下地建材。



同時に、屋根(軒天)と壁(外壁)の取り合い部も浸透ルーフィングを増し張りすることで室内への侵入口を簡単に防げます。




若い方を中心に人気の片流れ屋根ですが、


雨漏りを起こしやすいというデメリットがあるのも事実です。



しかし、簡単に出来る対策もありますので


長く住む大切なお家を守っていきましょう



最後になりましたが、


弊社は 雨漏り119 厚木店 です。


全国の雨漏りにお困りのお客様を救うべき作られた団体です



雨漏りでお困りのお客様、


お気軽にお問い合わせくださいませ♪(´ε` )













厚木営業所HP→http://azabu-atsugi.com/


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